アーツ千代田3331で行われている「被災地写真洗浄ボランティア」に参加してきました。
私は筆を使いながら洗う担当でしたが、
写真の大切さを実感。
データだったら、メモリが壊れちゃったら
その中の思い出は全部なくなっちゃうけど、
「写真」は最後の最後まで、ほんと一部しか残ってなくても
「存在」しているから、モノである事の価値を改めて考えました。
写真だと、誰かに無造作に見られてしまう可能性があるから、
プライバシーの問題としては難しいのかもしれないけれど。
だけど、誰かに見つけてもらえる安心感はある。
メモリだったら、中に何が入ってるかなんてわからないし、
CD−ROMでも何も書いてなかったら、何のデータかわからないし。
写真はそこに記録が存在しているから。
簡単に参加できるので、
皆様よかったら、ぜひ。
10月23日(日)までです。
詳しくはコチラ↓
被災地写真洗浄ボランティア

デジカメで撮ると現像しなくなっちゃうのですが、
ちゃんとモノに残した方が良いのだな〜。
私は筆を使いながら洗う担当でしたが、
写真の大切さを実感。
データだったら、メモリが壊れちゃったら
その中の思い出は全部なくなっちゃうけど、
「写真」は最後の最後まで、ほんと一部しか残ってなくても
「存在」しているから、モノである事の価値を改めて考えました。
写真だと、誰かに無造作に見られてしまう可能性があるから、
プライバシーの問題としては難しいのかもしれないけれど。
だけど、誰かに見つけてもらえる安心感はある。
メモリだったら、中に何が入ってるかなんてわからないし、
CD−ROMでも何も書いてなかったら、何のデータかわからないし。
写真はそこに記録が存在しているから。
簡単に参加できるので、
皆様よかったら、ぜひ。
10月23日(日)までです。
詳しくはコチラ↓
被災地写真洗浄ボランティア

デジカメで撮ると現像しなくなっちゃうのですが、
ちゃんとモノに残した方が良いのだな〜。
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