5月末から6月にかけて開催しておりました
「1コマ漫画2人展」に
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
かなり、間があいてしまい、、申し訳ありません。
そして、異常気象が続いておりますが、、
皆様、どうか体調をくずされませんようお気をつけくださいませ。
「1コマ漫画2人展」に
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
かなり、間があいてしまい、、申し訳ありません。
そして、異常気象が続いておりますが、、
皆様、どうか体調をくずされませんようお気をつけくださいませ。
新宿髙島屋で9月1日から開催中の
田中達也さんの展示
『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』
を観に行ってきました!
私が毎日楽しみにしているNHKの朝ドラ「ひよっこ」の
オープニングのタイトルバックのを担当されてる写真家さん。
会場に到着するやいなや、、
チケットを買うのにも長蛇の列が!予想外でした。。
それでも、並んで入ってみると…
いや〜面白かった!素晴らしいです。アイディアのセンス、モチーフの使い方、
どれもこれもが私の心を捉えてやまない。。
会場内はほぼ写真OKな事もあって、皆さん撮るわ撮るわ。
同行した旦那も少年のように夢中で撮っていました。
私もいっぱい撮りましたが、作品が多いので、撮りきれず。。。そして結局面白くて、作品集を購入。
じっくり楽しみたいと思います。
何の展示かもよくわからず、私に連れてこられた旦那(笑)も面白いと絶賛しておりました。
展示は12日までです。
もっと長い期間やればいいのに〜!と思う私でした。


田中達也さんの展示
『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』
を観に行ってきました!
私が毎日楽しみにしているNHKの朝ドラ「ひよっこ」の
オープニングのタイトルバックのを担当されてる写真家さん。
会場に到着するやいなや、、
チケットを買うのにも長蛇の列が!予想外でした。。
それでも、並んで入ってみると…
いや〜面白かった!素晴らしいです。アイディアのセンス、モチーフの使い方、
どれもこれもが私の心を捉えてやまない。。
会場内はほぼ写真OKな事もあって、皆さん撮るわ撮るわ。
同行した旦那も少年のように夢中で撮っていました。
私もいっぱい撮りましたが、作品が多いので、撮りきれず。。。そして結局面白くて、作品集を購入。
じっくり楽しみたいと思います。
何の展示かもよくわからず、私に連れてこられた旦那(笑)も面白いと絶賛しておりました。
展示は12日までです。
もっと長い期間やればいいのに〜!と思う私でした。


ずいぶん長く伸びた髪をバッサリ。
ヘアドネーション(髪の寄付)をしてきました。
ヘアドネーションとは何らかの病気が原因で髪の毛を失い、ウィッグを必要としている子ども達に、
医療用ウィッグの原料となる毛髪を寄付する事です。
寄付された髪の毛は、選別・加工の工程を繰り返したのち、ウィッグとして生まれ変わり、子供達へ届けられます。
※特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charityさんのホームページより一部引用。
小学生の時からショートヘアだった私が幼稚園以来のロングヘアー。
最初は無理だと思っていたのですが、気がつけばこんな長さに。
当初はいつか結婚式をする時に髪型が選べるように。と変な乙女心で伸ばしていたのですが、
ある時、テレビで「ヘアドネーション」という活動がある事を知り、
切るときは絶対これをしよう!と決めていました。
ヘアドネーションは基本31センチ以上の長さがないと無理なのですが、
ずいぶんと長くなった自分の髪を眺めて、普通に切ってしまえばただのゴミ。
これはもうやるしかない。と。
無事結婚式も終わり、もう少し伸ばしてから…と時は過ぎ、
もうそろそろ自分で扱うには、難しい長さになりつつあったので、思い切ってバッサリ。
頭が軽い〜♪今まで何を頭に乗せていたのか笑
お相撲さんの断髪式の気分です。
1つのウィッグを作るのに何十人分もの髪が必要なので、
私の力は小さいものですが、自分の髪でウイッグを待つ子供たちが笑顔になれれば嬉しいですね。
ちなみに私は髪の毛が多い事と、あまり髪をすいてなかったので、
量がとれそうだと、美容師さんがおっしゃっていました。40センチほど提供できましたよ!
なんか束になった自分の髪をみると変な気持ちでしたが…。
もしロングヘアーの方でバッサリ切るつもりの方はぜひ!
※私はショート歴が長いので、抵抗はあまりなかったのですが、
ショートヘアにした事がない方は、十分に検討される方がいいかもしれません。
髪の毛がぐんぐん?にょきにょき?とすぐに伸びればいいんですけどね苦笑。

ヘアドネーション(髪の寄付)をしてきました。
ヘアドネーションとは何らかの病気が原因で髪の毛を失い、ウィッグを必要としている子ども達に、
医療用ウィッグの原料となる毛髪を寄付する事です。
寄付された髪の毛は、選別・加工の工程を繰り返したのち、ウィッグとして生まれ変わり、子供達へ届けられます。
※特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charityさんのホームページより一部引用。
小学生の時からショートヘアだった私が幼稚園以来のロングヘアー。
最初は無理だと思っていたのですが、気がつけばこんな長さに。
当初はいつか結婚式をする時に髪型が選べるように。と変な乙女心で伸ばしていたのですが、
ある時、テレビで「ヘアドネーション」という活動がある事を知り、
切るときは絶対これをしよう!と決めていました。
ヘアドネーションは基本31センチ以上の長さがないと無理なのですが、
ずいぶんと長くなった自分の髪を眺めて、普通に切ってしまえばただのゴミ。
これはもうやるしかない。と。
無事結婚式も終わり、もう少し伸ばしてから…と時は過ぎ、
もうそろそろ自分で扱うには、難しい長さになりつつあったので、思い切ってバッサリ。
頭が軽い〜♪今まで何を頭に乗せていたのか笑
お相撲さんの断髪式の気分です。
1つのウィッグを作るのに何十人分もの髪が必要なので、
私の力は小さいものですが、自分の髪でウイッグを待つ子供たちが笑顔になれれば嬉しいですね。
ちなみに私は髪の毛が多い事と、あまり髪をすいてなかったので、
量がとれそうだと、美容師さんがおっしゃっていました。40センチほど提供できましたよ!
なんか束になった自分の髪をみると変な気持ちでしたが…。
もしロングヘアーの方でバッサリ切るつもりの方はぜひ!
※私はショート歴が長いので、抵抗はあまりなかったのですが、
ショートヘアにした事がない方は、十分に検討される方がいいかもしれません。
髪の毛がぐんぐん?にょきにょき?とすぐに伸びればいいんですけどね苦笑。
